黒字企業となるには、社長一人だけではできません。全社員の協力が必要となります。
ですが、中小企業は、社員の数が少ないので、経理、総務、労務といった間接部門に携わる人材が少なかったり、いなかったりします。
このため、中小企業にとって最も重要なポジションである社長は社内の人材不足を原因として、自社の経営情報や専門的知識不足から、経営戦略の立案に支障がでることが、少なくありません。
かといって、社長は、今更、経理、総務、労務といった間接部門の知識を習得する時間はありません。
そのような時間が、仮にあったとしても、社長にしかできない、経営戦略を練ったり、商品や技術開発、顧客の拡大に時間を割くべきでしょう。
そこで、税理士法人新横浜ビジネスコンサルティングは、身近な社長の経営参謀であり、またあるときは、関与先様の手薄な間接部門の一員として、お手伝いさせていただきます。
当法人も、お客様のニーズに的確に、お応えできますよう、規模の拡大と、業務品質の向上をめざしております。
現在、税理士法人新横浜ビジネスコンサルティングでは、税理士を中心に、社会保険労務士、行政書士、大型案件については、弁護士等を交えて、案件を処理させていただきますので、ご安心下さい。
どのお客様も、黒字企業となりますよう、協力させていただきます。
成功のフローチャートを実践していただいて、黒字企業の仲間入り、あるいは、黒字企業経営のさらなる充実を図って下さい。
大変ありがたいことに、この不景気なご時世に、お客様から、顧問料を上げていただけることが多く、お客様には、大変ありがたい気持ちでいっぱいです。
さらなる、一層の努力をさせていただきたいと思います。